ラグビー日本代表の給料は安い⁉選手ごとの年俸を調べてみました!

熱いプレーで日本中を沸かせてくれたラグビー日本代表。

日本代表選手のみなさんには、お疲れ様とありがとうを伝えたいですよね!?

しかし、ラグビー日本代表の選手は常にケガと隣り合わせで命を削るプレーで人気を集めている割には、給料が他の人気スポーツに比べまだまだ安いようです。

注目選手達を例にその実態を調べてみました。

ラグビー日本代表、主な選手の給料一覧

選手名所属チーム給料(プロ契約年俸)
田村 優 選手(30)キャノンイーグルス3,500万円~4,500万円
リーチ マイケル 選手(31)東芝ブレイブルーパス3,000万円~4,000万円
田中 史朗 選手(34)キャノンイーグルス2,500万円~3,500万円
堀江 翔太 選手(33)パナソニックワイルドナイツ2,500万円~3,500万円
松島 幸太朗 選手(26)サントリーサンゴリアス2,500万円~3,500万円
稲垣 啓太 選手(29)パナソニックワイルドナイツ2,000万円~3,000万円
ラファエレ ティモシー 選手(28)神戸製鋼コベルコスティーラーズ2,000万円~3,000万円
福岡 堅樹 選手(27)パナソニックワイルドナイツ2,000万円~3,000万円
流 大 選手(27)サントリーサンゴリアス1,500万円~2,000万円
姫野 和樹 選手(25)トヨタ自動車ヴェルブリッツ1,500万円~2,000万円
中村 亮土 選手(28)サントリーサンゴリアス約800万円

※金額は推定。中村選手はレギュラー唯一の社員選手(サントリー)。会社の給料と試合手当を合わせた金額です。

ラグビー日本代表の年間活動手当は!?

ラグビー日本代表の活動手当は1日1万円

19年は年間合宿240日、テストマッチやワールドカップ期間分で各選手達に約300万円が支給されているみたいです。

テレビで見ていても、ハードなトレーニングをしているように見えるので、そんなキツイ合宿をしている割には安いと思います。

ラグビー日本代表の選手達は報酬のために戦っていない!

ラグビー日本代表のジェイミー・ジョセフヘッドコーチは、「代表選手の100ドル(約10,000円)。他の国の選手と比べてくれ。日本代表は報酬のために戦っていない。」と語っています。

これまで日本中を感動の渦に包んできたラグビー日本代表の選手達の報酬は世界に比べたらまだまだ安いようです。

ラグビー母国のイングランドでは、代表の1試合で選手1人あたり300万円ほどの手当が出ることもあるようです。

日本代表の選手達は体の大きな外国人選手にひるむことなくぶつかり続け、体はボロボロ状態で命を落とす危険性さえあるラグビーの試合の日当としては、あまりにも安いですね。

しかし、4年前のワールドカップのときのラグビー日本代表の選手達の日当は、選手1人当たり3,000円と言われていたみたいで、南アフリカに勝利をおさめ、大躍進したことで選手達を取り巻く環境が少しずつ改善されてきているようです。

ラグビー日本代表選手の各選手のトップリーグでの現状は!?

日本代表の選手達は、国内最高峰リーグ「トップリーグ」に参戦している大企業が母体のチームに所属しています。

それぞれのチームと契約しているプロ選手がほとんどです。

「トップリーグ」は世界的に見ても試合数が少ないわりには報酬が高いといわれ、近年、海外から有名な外国人選手が続々と来ています。

そんなトップクラスの外国人選手の年俸が8,000万円から1億円で、日本のトップ選手の年俸も改善され、その半額程度まで上がってきているようです。

ラグビー日本代表 正確無比なキック「田村 優 選手」 

日本代表のプロ選手の中でもっとも高額なのは、正確無比なキックで会場を沸かせた「田村 優選手(30)」です。

NECの社員としてプレーしていた田村選手は、ラグビーに専念するため、年俸の高いことで有名な「キャノンイーグルス」と2017年にプロ契約を結びました。

田村選手の年俸は出場給などを加えなくても年間4,000万円前後です。

サッカーの久保 建英選手(18)はスペインに移籍をして、年俸1憶4,000万円、バスケットボールの八村 塁選手の年俸は4憶9,000万円です。

ラグビーは体を張ってケガも多く、30歳を過ぎて現役を引退してしまうケースがほとんどですし、徐々にラグビー人気も高まっていることなどから、田村選手だけではなく、選手全体の年俸がもっと上がる余地はあると思います。

ラグビー日本代表を率いる主将「リーチ マイケル 選手」

主将リーチ マイケル選手(31)も田村選手同様トップクラスの年俸3,500万円前後ですが、ラグビー用具メーカーとのスポンサー契約やCM出演料などがあるため、年収は1憶円を超えると言われています。

ラグビー日本代表のその他の選手

スクラムの要「堀江 翔太 選手」

スピードスター「松島 幸太朗 選手」

笑わない男「稲垣 啓太 選手」

ラグビー日本代表のこの3選手については、前回ワールドカップでも活躍したスター。

観客を呼ぶことのできる彼らを引き留めるため、所属チームとしても年俸をアップしているようです。

世界のパワーと互角に渡り合う「姫野 和樹 選手」

長身イケメンでファン急増中「ラファエレ ティモシー 選手」

信頼できる司令塔「流 大 選手」

この3選手については、今回のワールドカップで活躍したことから、今後年俸アップが予想されます。

鉄壁タックル連発「中村 亮土 選手」

日本代表ではプロ契約選手がほとんどの中、会社員として普段は仕事をしながら鉄壁タックルを連発していたのが中村 亮土選手(28)です。

中村選手は普段はサントリーの赤坂の東京第1支社に勤務する営業マンで、給料にはラグビー活動に対する手当が含まれているようですが、同年代の残業が多い部署の社員に比べると給料は少ないようです。

それでも試合の翌日に傷だらけの顔で営業先に行くと、「そんな状態でよく来てくれた」と喜ばれていて、ラグビーを営業ツールとしてうまく使っているそうです。

まとめ

ラグビー日本代表のみなさん!

本当に疲れ様でした!また、感動をありがとうございます!

年俸は選手もモチベーションとしてもとても大切なことだと思いますが、

「お金よりも誇りを胸に」

これからも私たちを感動させてください。